「ZeroPlusの評判は本当のところどうなの?」
「ZeroPlusの口コミを知ってから申し込みを決めたい!」
ZeroPlusは受講料が最大998,000円になるフリーランス特化型スクールなので、申し込み前に「本当に案件が獲得できるのか」「悪い評判はないのか」を確認しておきたい方が多いはずです。
この記事では、ZeroPlusの良い評判・悪い評判の両方を整理したうえで、料金や給付金制度、向いていない人の特徴までまとめました。
結論からお伝えすると、ZeroPlusは「フリーランスのWebデザイナーとして案件獲得まで実現したい人」に向いたスクールです。
逆に、バックエンド開発を学びたい人や、独学である程度の基礎がある人には合わない可能性があります。
ここでは、以下の内容について詳しく解説します。
この記事の結論
- ZeroPlusは反転授業とコミュニティで案件獲得までサポートするフリーランス特化型スクール
- 専門実践教育訓練給付金を使えば実質159,600円から受講できる
- 受講料の高さ・課題量の多さに不満の声があるが対策できる
- バックエンドは学べないため、目指す職種によっては他スクールとの比較が必須
フリーランス特化型スクールZeroPlusとは
(出典:ZeroPlus)
ZeroPlusは、4ヶ月でフリーランスのWebデザイナーを目指す、フリーランス特化型のプログラミングスクールです。
「個のスキルで生きていく」という公式サイトのメッセージのとおり、教養としてのプログラミングではなく、案件を受注して納品するところまでを見据えた実践的なカリキュラムが組まれているのが特徴です。
運営元は株式会社TOMAPで、社会的責任を重視する企業に与えられるB Corp認証を取得している会社でもあります。
学習領域はWebデザイン(Figma)・HTML・CSS・JavaScript・WordPressで、フロントエンドとデザインに特化している点は最初に押さえておきたいポイントです。
複数の口コミサイトでも高い評価を集めているスクールの一つですが、こうした評価はあくまで受講した人全体の傾向にすぎません。
「自分に合うかどうか」は、この後で紹介するメリット・デメリットを踏まえて判断してください。
ここでは、以下の内容について詳しく解説します。
ZeroPlusの基本情報
- 反転授業という独自の学習スタイル
- 3つの受講コース(集団・少人数・個別)の違い
反転授業という独自の学習スタイル
ZeroPlusの学習は、動画教材による予習(インプット)を先に済ませ、授業では実際に手を動かすアウトプットに時間を使う「反転授業」という形式で進みます。
「知る」「わかる」「できる」「教える」という4段階の学習サイクルを意識しているのも特徴で、最終的に人に教えられるレベルまで理解を深めることをゴールに設計されています。
授業を受け身で聞くだけの時間にせず、疑問点をその場で解消しながら手を動かす時間に変える発想です。
サポート体制も手厚く、メイン講師とサブ講師の2名体制で質問に対応してもらえるほか、質問回数そのものに上限はありません。
毎週木曜日の勉強会、毎月第2土曜日のオンライン・オフライン交流会も用意されており、一人で黙々と学ぶタイプの人よりも、仲間と一緒に進めたい人に向いた設計だといえます。
3つの受講コース(集団・少人数・個別)の違い
ZeroPlusには、学び方の好みに合わせて選べる3つのコースが用意されています。
集団コースは毎週土日のいずれかに授業が行われる6ヶ月間のコースで、仲間と一緒に学びたい人に向いています。
少人数コースは担当講師と相談しながら受講期間12ヶ月以内でカリキュラムを完了させる形式です。個別コースは完全にカスタマイズされたマンツーマン指導で、自分のペースを最優先したい人向けの選択肢になります。
| コース名 | 受講期間 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 集団コース | 6ヶ月(毎週土日) | 仲間と一緒に学びたい人 |
| 少人数コース | 12ヶ月以内 | 講師と相談しながら進めたい人 |
| 個別コース | 柔軟(自分のペース) | マンツーマンを重視したい人 |
ZeroPlusの良い評判・口コミからわかる5つのメリット
ZeroPlusの良い評判を調べていくと、共通して挙がるポイントが5つに絞られます。
ここでは、以下の内容について詳しく解説します。
ZeroPlusの良い評判からわかる5つのメリット
- 案件獲得までのサポート体制が手厚いという評価
- フリーランスとして稼働できるようになったという評判
- 反転授業で実践力が身につくという口コミ
- 講師・メンターとの距離が近いという評判
- コミュニティ・勉強会でモチベーションが続くという声
複数の口コミサイトに寄せられた評価を確認したところ、繰り返し登場する傾向は大きく5つに絞られました。
個別のレビューを一つずつ鵜呑みにするのではなく、複数のサイトで共通して挙がっているポイントを重視して整理しています。
【良い評判1】案件獲得までのサポート体制が手厚いという評価
ZeroPlusのカリキュラムは、営業・要件定義・Webデザイン・コーディング・保守運用という5段階で組まれています。
デザインやコーディングのスキルだけでなく、対面営業やクラウドソーシングでの案件の取り方、クライアントへのヒアリングの仕方まで学習範囲に含まれているのが特徴です。
口コミでも「学んで終わりではなく、実際に案件を取るところまで伴走してもらえた」という声が目立ちました。
スキルを学ぶスクールと、案件獲得までサポートするスクールは似ているようで中身がまったく違います。
Webデザインの技術だけを教えて終わるスクールは多いですが、営業からクライアント対応までを一連の流れとしてカリキュラムに組み込んでいる点は、フリーランス特化を掲げるスクールならではの強みだといえます。
案件獲得サポートで得られること
- 対面営業・クラウドソーシングでの案件の取り方を学べる
- クライアントヒアリングから要件定義までの実践経験
- スキル習得と案件獲得を一連の流れで学べる設計
【良い評判2】フリーランスとして稼働できるようになったという評判
ZeroPlusの受講生は9割がプログラミング未経験からのスタートです。
それにもかかわらず、卒業後にフリーランスのWebデザイナーとして案件を受注できるようになったという評判が複数の口コミサイトで見られました。
受講者の内訳は学生が3割、社会人が7割と幅広く、会社員を続けながら副業としてフリーランス案件を獲得したという声もあります。
未経験から案件を獲得できるようになるかどうかは、多くの人が最も気にするポイントです。
もちろん全員が同じスピードで案件を取れるわけではありませんが、少なくとも「未経験だから無理」という前提を覆す実例が複数存在することは、スクール選びの安心材料になります。
未経験からの案件獲得実績
- 受講生の9割がプログラミング未経験からのスタート
- 学生3割・社会人7割と幅広い層が受講
- 会社員を続けながら副業として案件を獲得した例もあり
【良い評判3】反転授業で実践力が身につくという口コミ
反転授業という学習形式そのものへの評価も高く、「授業中に手を動かす時間が多いので、実践力が自然と身についた」という口コミが目立ちます。
動画で先に知識をインプットしてから授業に臨むため、授業内では疑問点をその場で解消しながら演習に取り組めます。
一方的に説明を聞くだけの授業に比べて、記憶に定着しやすいという声も見られました。
「知る」で終わらせず「できる」まで進める設計だからこそ、卒業後にすぐ案件へ挑戦できる実践力につながっているといえます。
独学で挫折を経験した人の多くが口を揃えるのが、「一人でインプットだけを続けるとアウトプットの機会がないまま止まってしまう」という点です。ここは実感としても納得できるメリットです。
反転授業で得られること
- 動画予習で疑問点を整理してから授業に臨める
- 「知る・わかる・できる・教える」の4段階サイクル
- 受け身の授業より記憶に定着しやすい
【良い評判4】講師・メンターとの距離が近いという評判
ZeroPlusはメイン講師とサブ講師の2名体制で受講生をサポートしています。
質問回数に上限がなく、現役フリーランスエンジニアが監修したカリキュラムということもあり、「講師との距離が近く、気軽に相談できた」という評判が多く見られました。
質問しやすい環境が整っているかどうかは、挫折率を大きく左右する要素です。
特に未経験からのスタートでは、些細な疑問をすぐに聞ける相手がいるかどうかで学習の継続率が変わってきます。
講師サポートで得られること
- メイン講師・サブ講師の2名体制
- 質問回数に上限なし
- 現役フリーランスエンジニア監修のカリキュラム
【良い評判5】コミュニティ・勉強会でモチベーションが続くという声
毎週木曜日の勉強会や、毎月第2土曜日のオンライン・オフライン交流会も評判の良いポイントです。
「コミュニティ色が強く、挫折せずに継続できる環境だった」という口コミが複数の口コミサイトで見られました。
一人で学習していると孤独を感じやすい場面でも、同じ目標を持つ仲間の存在が支えになったという声です。
フリーランスとして独立したあとも、人脈やコミュニティの存在は案件獲得に直結します。
スクール在籍中から横のつながりを作れることは、卒業後を見据えても価値のあるメリットだといえます。
ZeroPlusの悪い評判・口コミからわかる5つのデメリット
良い評判ばかりでは判断を誤るので、悪い評判・口コミも正直にまとめました。
ここでは、以下の内容について詳しく解説します。
ZeroPlusの悪い評判からわかる5つのデメリット
- バックエンドが学べないという声
- 受講料が高いという評判
- 課題量が多く両立が大変という口コミ
- 動画教材のみの科目があり質問しづらい場合があるという声
- カリキュラムの理解度が講師によって差があるという評判
【悪い評判1】バックエンドが学べないという声
ZeroPlusの学習範囲はWebデザイン・HTML・CSS・JavaScript・WordPressが中心で、Ruby on RailsやPHPといったバックエンド言語は扱いません。
口コミでも「バックエンドまで学びたかったのに範囲外だった」という声が見つかりました。
これは裏を返せば、フロントエンド・Webデザインという領域に的を絞ることで、案件獲得までの学習期間を4ヶ月という短さに圧縮できているということでもあります。
バックエンドまで含めたシステム開発エンジニアを目指したい場合は、別のスクールのほうが適しています。
学習範囲で確認しておきたいポイント
- Ruby on Rails・PHP等のバックエンド言語は範囲外
- 目指す職種がフロントエンド・デザインと合っているか要確認
- 合わない場合はバックエンド対応スクールとの比較を検討
【悪い評判2】受講料が高いという評判
個別コースの受講料は998,000円(税込)で、決して安い金額ではありません。
複数の口コミサイトでも、料金に関する評価は他の項目に比べて低めになる傾向が見られました。
格安のプログラミングスクールと比べれば、確かに提示金額だけを見ると高く感じるのは無理もありません。
ただしこの価格には、Webデザインの技術指導だけでなく、案件獲得の営業指導・コミュニティ・質問無制限のサポートまで含まれているため、教材費だけのサービスと同列に比較すると実態を見誤ってしまうでしょう。
専門実践教育訓練給付金を適用すれば、集団コースなら実質159,600円まで自己負担を下げられます。
詳しい金額は後半の料金・給付金セクションで解説するので、金額だけを見て諦める前に確認してみてください。
料金面で確認しておきたいポイント
- 個別コースは998,000円と3コース中もっとも高額
- 案件獲得の営業指導・コミュニティ費用も含んだ金額
- 給付金適用後の自己負担額を必ず確認する
【悪い評判3】課題量が多く両立が大変という口コミ
実践的なカリキュラムであるぶん、課題量が多く「仕事や家庭と両立するのが大変だった」という口コミも見られました。
特に集団コースは6ヶ月間で営業からコーディングまでを一通り学ぶ設計のため、学習ペースが速いと感じる受講生がいるのは事実です。
会社員として働きながら受講する場合、平日の可処分時間をどれだけ確保できるかが継続の鍵になります。
この課題量の多さは、裏を返せば案件獲得に必要な実践量を確保できているということでもあります。
両立が不安な場合は、受講期間を柔軟に調整できる少人数コースや個別コースを選べば、負担を分散できるでしょう。
両立で確認しておきたいポイント
- 集団コースは6ヶ月間で学習ペースがやや速い
- 働きながらの場合は平日の可処分時間の確保が鍵
- 不安なら少人数・個別コースで期間を調整できる
【悪い評判4】動画教材のみの科目があり質問しづらい場合があるという声
JavaScriptやWordPressの一部は動画教材が中心になっており、「対面の授業に比べると理解しづらかった」という口コミも見つかりました。
質問回数そのものに上限はないものの、動画視聴中はその場で講師に聞けないぶん、疑問点をメモしておいて後でまとめて質問することになります。
質問への回答にも一定の時間がかかる場合があるようです。
この点は、疑問点をメモする習慣をつけ、毎週木曜日の勉強会や質問窓口を積極的に活用することである程度カバーできます。
受け身で待つのではなく、自分から質問のタイミングを作りにいく姿勢が重要になります。
質問対応で確認しておきたいポイント
- JavaScript・WordPressの一部は動画教材が中心
- 質問回数に上限はないが即時対応ではない場合がある
- 勉強会・質問窓口を自分から活用する姿勢が重要
【悪い評判5】カリキュラムの理解度が講師によって差があるという評判
現役フリーランスエンジニアが講師を務める性質上、担当者ごとに教え方や得意分野に差があるという声も見つかりました。
メイン講師とサブ講師の2名体制とはいえ、相性の良し悪しは個人差が大きいため、口コミだけで判断せず自分の目で確かめておきたいポイントです。
これは現役で働くフリーランスエンジニアが講師を兼任するスクールに共通する構造的な課題ですが、無料カウンセリングの段階でサポート体制の詳細を確認しておくことで、入学後のギャップを減らせます。
ZeroPlusの受講料金とコース別の学習内容
ZeroPlusには、目的に応じて選べる3つのコースが用意されています。
ここでは、以下の内容について詳しく解説します。
ZeroPlusの料金とコース内容
- 集団・少人数・個別3コースの料金比較
- 5段階カリキュラムの学習内容
集団・少人数・個別3コースの料金比較
3コースの料金は、集団コースが798,000円(税込)、少人数コースが898,000円(税込)、個別コースが998,000円(税込)です。
いずれも24回・36回の分割払いに対応しており、集団コースなら36回払いで月々約23,738円から受講を始められます。
| コース名 | 料金(税込) | 24回分割/月 | 36回分割/月 |
|---|---|---|---|
| 集団コース | 798,000円 | 約34,830円 | 約23,738円 |
| 少人数コース | 898,000円 | 約39,195円 | 約26,712円 |
| 個別コース | 998,000円 | 約43,560円 | 約29,687円 |
料金だけを見るとコース間の差は大きく感じますが、差額の多くはサポートの柔軟性(受講期間・講師との調整幅)の違いによるものです。
次の給付金セクションで解説する自己負担額まで含めて比較すると、判断しやすくなります。
5段階カリキュラムの学習内容
ZeroPlusのカリキュラムは、営業・要件定義・Webデザイン・コーディング・保守運用という5段階で組まれているのが特徴です。
営業では対面営業やクラウドソーシングでの案件の取り方、要件定義ではクライアントヒアリングとビジネススキルを学びます。
Webデザインの段階ではFigmaの操作とデザイン理論、コーディングの段階ではHTML/CSS(8講義)とJavaScript(4講義)を学習します。
最後の保守運用ではWordPress(4講義)とGit/GitHubの使い方まで扱い、案件を受注してから納品・運用するまでの一連の流れを実践形式で習得できる設計です。
デザインだけ、コーディングだけを個別に教える教材は世の中に数多くありますが、営業から保守運用までを1本のカリキュラムでつなげている点は、フリーランス特化を掲げるZeroPlusならではの強みです。
ZeroPlusで使える教育訓練給付金制度
ZeroPlusの3コースはすべて、専門実践教育訓練給付金の対象講座です。
受講前にこの制度を正しく理解しているかどうかで、実質的な自己負担額の印象は大きく変わってきます。
ここでは、以下の内容について詳しく解説します。
ZeroPlusの給付金制度
- コース別の給付金適用後の自己負担額
- 給付金を申請する際の条件・注意点
コース別の給付金適用後の自己負担額
(出典:ZeroPlus 給付金ページ)
ZeroPlusは経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座認定制度かつ、厚生労働省が認定した専門実践教育訓練給付制度の対象講座です。
要件を満たすと、支払った受講料の最大80%が支給されます。
集団コースは798,000円の80%にあたる638,400円が支給され、自己負担額は159,600円まで下がります。
少人数コース・個別コースは給付額の上限である640,000円が適用され、自己負担額はそれぞれ258,000円・358,000円です。
| コース名 | 受講料 | 最大給付額 | 自己負担額 |
|---|---|---|---|
| 集団コース | 798,000円 | 638,400円 | 159,600円 |
| 少人数コース | 898,000円 | 640,000円 | 258,000円 |
| 個別コース | 998,000円 | 640,000円 | 358,000円 |
給付金を申請する際の条件・注意点
専門実践教育訓練給付金を受け取るには、いくつかの条件を満たす必要があります。
主な条件は、雇用保険の加入期間が2年以上あること、受講開始前1ヶ月以内にハローワークでキャリアコンサルティングを受けていること、そして修了率90%以上・課題成績80%以上を満たすことです。
この修了率・成績条件は、途中で挫折してしまうと給付金を受け取れなくなることを意味します。
なお、ZeroPlusは経済産業省のリスキリング支援事業の対象にもなっており、こちらは最大70%の給付が受けられる制度です。
自分がどちらの制度の対象になるか、またどちらが有利かは人によって異なるため、無料カウンセリングやハローワークで事前に確認しておくのが確実です。
給付金申請でつまずきやすいポイント
- 受講開始前のキャリアコンサルティングを忘れると対象外になる
- 雇用保険の加入期間が2年に満たないと対象外
- 修了率90%未満だと給付金を受け取れない
この条件を知らずに申し込むと、せっかくの給付金を受け取れずに終わってしまいます。
不安な場合は、無料カウンセリングの段階で自分のケースに当てはまるか具体的に確認しておくと安心です。
ZeroPlusが向いていない人・向いている人
ここまでの評判とデメリットを踏まえたうえで、ZeroPlusが向いていない人・向いている人の特徴を整理しました。
受講料や課題量というスクール共通の負担に加えて、ZeroPlusならではの特徴とどう相性が合うかまで含めて確認しておくと、入学後のミスマッチを避けやすくなります。
ZeroPlusとの相性チェック
- 向いていない人の特徴
- 向いている人の特徴
向いていない人の特徴
向いていない人の特徴
- バックエンド開発を含むシステムエンジニアを目指したい人
- 受講料に見合うだけの独学の基礎知識がすでにある人
- コミュニティでの交流よりも一人で黙々と進めたい人
学習範囲がフロントエンド・Webデザインに絞られているため、目指す職種とズレていると高確率でミスマッチが起きます。
ただし、これは受講前の無料カウンセリングで目指すキャリアを率直に伝えれば、事前に見極められるミスマッチでもあります。
「自分がやりたいことと学習範囲が合っているか」は、申し込み前に必ず確認しておいてください。
向いている人の特徴
向いている人の特徴
- フリーランスのWebデザイナーとして案件を獲得したい人
- 仲間と一緒にモチベーションを保ちながら学びたい人
- 会社員を続けながら副業として案件獲得を目指したい人
特にフリーランスとしての独立や副業を目標にしている人にとっては、営業からクライアント対応まで含めたカリキュラムがあるのは心強いポイントです。
逆に、まずは会社員としてエンジニア転職したいだけの場合は、次の比較セクションで紹介する転職特化型のスクールのほうが相性が良い場合もあります。
他のプログラミングスクールとZeroPlusを比較する
プログラミングスクール選びで迷っている場合、他のスクールとの違いを比較しておくと判断しやすくなります。
特にWeb系のスクールは似た訴求に見えても、目指すゴール(フリーランス案件獲得か、正社員転職か)が大きく異なるため、料金だけで決めてしまうと入学後に「思っていたのと違った」となりかねません。
ZeroPlusと他スクールの比較
- ZeroPlusとRUNTEQ・ディープロの比較表
- 比較表からわかるZeroPlusを選ぶべき人
ZeroPlusとRUNTEQ・ディープロの比較表
RUNTEQ・ディープロはいずれも正社員としてのエンジニア転職を主戦場とするスクールで、バックエンド開発(Ruby on Rails等)を含むカリキュラムが組まれています。
一方でZeroPlusは、フリーランスとして独立・副業したい人に的を絞り、Webデザイン領域に特化している点がはっきりと異なります。表の料金は目安であり、キャンペーンや給付金の適用条件によって変動するため、最終的な金額は必ず無料カウンセリングで最新情報を確認してください。
比較表からわかるZeroPlusを選ぶべき人
3社を比べると、それぞれ目指すゴールが違うことがわかります。
料金の総額だけを見るとRUNTEQのほうが抑えられますが、目指す働き方(フリーランスか正社員か)まで含めて比較すると、単純な安さだけでは判断できない部分が見えてきます。
正社員雇用を経ずにフリーランスとして直接活動したい人には、ZeroPlusが最有力です。
一方、Ruby学習の徹底度を重視して自社開発企業への転職を目指すならRUNTEQ、年齢に関係なく正社員としての転職実績を重視するならディープロが候補になります。
迷った場合は、料金や条件が変わることもあるため、気になる2〜3社の無料カウンセリング・無料相談を受けたうえで比較するのが確実です。
複数の無料相談を受けること自体に費用はかからないので、比較検討の手間を惜しまないことが後悔しない選び方につながります。
ZeroPlusへの申し込みから受講開始までの流れ
ここでは、ZeroPlusに申し込んでから学習をスタートするまでの流れを解説します。
ZeroPlusの申し込みステップ
- 【ステップ1】無料カウンセリングに申し込む
- 【ステップ2】コース選択とヒアリング
- 【ステップ3】入会手続きと学習スタート
【ステップ1】無料カウンセリングに申し込む
まずは公式サイトから無料カウンセリングを申し込みます。
オンラインで完結するため、地方在住でも気軽に相談できるのがメリットです。
この段階でカリキュラムの詳細や、自分が給付金の対象になるかどうかを確認できます。
まだ申し込みを決めていない段階でも気軽に相談できるので、他スクールとの比較材料として活用するのもおすすめです。
【ステップ2】コース選択とヒアリング
無料カウンセリングでは、目指すキャリア(フリーランス独立か副業か)や学習に充てられる時間をヒアリングしたうえで、集団・少人数・個別のどのコースが合うかを一緒に検討します。
この段階で不安な点があれば、遠慮せず質問しておくと入学後のミスマッチを防げます。
特に受講料や給付金については、思い込みで進めず、この面談の場で自分のケースに当てはめて具体的な金額を確認しておくと安心です。
【ステップ3】入会手続きと学習スタート
コースが決まったら、入会手続きを経て学習がスタートします。
入学後は同期生とのコミュニティにも参加できるため、一人で黙々と進めるだけでなく、進捗を共有しながら学べる環境が整っている点も魅力です。
給付金の対象者は、この時点までにハローワークでのキャリアコンサルティング・受給資格確認を済ませておく必要があります。
手続きを後回しにすると給付金が受け取れなくなるため、早めのスケジュール確認を心がけてください。
ZeroPlusの評判に関する質問
Q:ZeroPlusの評判は実際どうなの?
A:複数の口コミサイトで高い評価を集めており、案件獲得サポートの手厚さやコミュニティの充実度が良い評判として挙がっています。
一方で、受講料の高さや課題量の多さを厳しいと感じる声もあります。
良い面・悪い面の両方を理解したうえで検討するのが失敗しないコツです。
この記事で紹介した内容を、判断材料の一つとして役立ててみてください。
Q:ZeroPlusは怪しいという声もありますが本当ですか?
A:調べた限り、運営元はB Corp認証を取得している株式会社TOMAPで、経済産業省・厚生労働省の給付金制度対象講座としても認定されている実績のある企業です。
「怪しい」という声の実態は、料金の高さやカリキュラムの難易度に対する不満であることがほとんどで、詐欺的な運営という事実は見つかりませんでした。
Q:ZeroPlusの給付金はどのくらい戻ってきますか?
A:集団コースであれば専門実践教育訓練給付金により最大638,400円が支給され、実質負担額は159,600円まで下がります。
ただし雇用保険の加入期間などの条件を満たしてください。
詳しい条件は、この記事の給付金のH2で解説しています。
Q:ZeroPlusは働きながらでも受講できますか?
A:可能です。
集団コースは毎週土日の授業が中心のため、平日は会社員として働きながら受講している人も多くいます。
少人数コース・個別コースを選べば、講師と相談しながらさらに柔軟なペースで受講できます。
自分の働き方に合わせてコースを選んでください。
Q:ZeroPlusは未経験でも案件が獲得できますか?
A:受講生の9割がプログラミング未経験からのスタートです。
営業からクライアント対応までを一連のカリキュラムとして学べるため、未経験からでも案件獲得を目指しやすい設計になっています。
ただし案件を獲得できるスピードには個人差があるため、卒業後すぐに大きな案件を狙うのではなく、小さな実績を積み重ねる意識を持っておくとよいでしょう。
まとめ
ZeroPlusは案件獲得サポートとコミュニティが評判の良いフリーランス特化型スクールで、給付金適用なら実質159,600円から挑戦できます。受講料の高さや課題量の多さに不満の声もありますが、コース選びと給付金の活用でカバーできる部分が大きいといえます。
この記事の要点
- 良い評判:案件獲得サポートの手厚さ、コミュニティ・勉強会の充実
- 悪い評判:受講料998,000円まで(給付金適用で実質159,600円〜)、課題量の多さ
- 給付金は専門実践教育訓練給付金で最大638,400円(集団コースの場合)
- 学習範囲はWebデザイン・フロントエンド中心でバックエンドは対象外
- 向いていない人:バックエンドを学びたい人・一人で黙々と進めたい人
- 迷ったらRUNTEQ・ディープロとも比較し、無料カウンセリングで直接確認する
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