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インターネット・アカデミーの評判は?口コミの実態と料金を検証

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「インターネット・アカデミーの評判は実際どうなの?」
「インターネット・アカデミーの口コミを比較してから申し込みを決めたい!」

1995年開校、日本初のWeb・IT専門スクールとして知られるインターネット・アカデミーですが、受講料は決して安くないため、口コミを確認してから申し込みたいと考える人は多いはずです。

この記事では、インターネット・アカデミーの良い評判・悪い評判を整理したうえで、料金や給付金制度、転職サポートの実態、向いていない人の特徴まで、実際に調べた内容をまとめて解説します。

結論からお伝えすると、複数のスキルを横断して学びたい人や給付金で費用を抑えたい人には向いていますが、通学して仲間と切磋琢磨したい人には校舎が新宿の1拠点のみという制約があります

この記事の結論

  • インターネット・アカデミーは1995年開校、日本初のWeb・IT専門スクールとして30年の実績を持つ
  • 良い評判は現場に近いプロ講師陣の指導力に集中し、悪い評判は受講料の高さと校舎の少なさに集中する
  • Reスキル講座なら給付金で受講料の最大80%(64万円)が戻る可能性があり、実質負担額を大きく抑えられる

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著者について
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Web Director|Engineer

ITエンジニア歴15年超。設計・実装・運用まで一気通貫でこなすエンジニア。最近はAIエージェント開発・今後のキャリアを軸に発信中。

AIエージェント開発 フルスタックエンジニア インフラ構築・運用

インターネット・アカデミーとは何か

インターネット・アカデミー公式サイトのスクリーンショット

(出典:インターネット・アカデミー

インターネット・アカデミーは、1995年に開校した日本初のWeb・IT専門スクールです。まずは、評判を読み解く前提として基本的な特徴を押さえておきましょう。

インターネット・アカデミーの基本情報

  • 1995年開校、日本初のWeb・IT専門スクールという歴史
  • W3C加盟や総務大臣表彰など客観的な評価の積み重ね
  • ライブ・マンツーマン・オンデマンドを組み合わせられる受講スタイル

1995年開校、日本初のWeb・IT専門スクールという実績

運営会社はIBJグループ傘下で、有利子負債ゼロという健全な経営基盤を持っています。

グループにはWeb制作会社のITRA、人材サービスのWEBSTAFF、研究開発を担うxLabがあり、現場のノウハウと人材ニーズを把握しながらカリキュラムを更新できる体制が整っている点が特徴です。単発の教材を作って終わりのスクールとは、成り立ちからして違います。

さらに、Web技術の国際標準を策定する団体「W3C」に、日本の民間教育機関として初めて加盟しました。2020年度には情報通信技術賞(総務大臣表彰)も受賞しており、自己申告だけではない客観的な評価を積み重ねてきた経緯があります。

30年続いてきた理由

  • 企業研修事業という個人向けスクール以外の収益基盤を持つ
  • W3C加盟・総務大臣表彰という第三者評価の積み重ね

開校から30年というのは、Web・IT業界の変化の速さを考えると簡単な数字ではありません。
技術トレンドが数年単位で入れ替わる中で運営を続けてこられた背景には、こうした複数の収益基盤と評価の積み重ねがあったと考えられます。

受講スタイルを柔軟に組み合わせられる仕組み

インターネット・アカデミーの受講スタイルは、ライブ授業・マンツーマン授業・オンデマンド授業の3種類を組み合わせられる点が特徴です。

ライブ授業は現役のプロ講師が直接指導する形式で、疑問をその場で解消できます。マンツーマン授業は自分のペースやレベルに合わせた個別指導、オンデマンド授業は好きな時間に何度でも視聴できる録画授業です。

受講スタイルの組み合わせ例

  • 平日:オンデマンド授業で予習を進める
  • 週末:ライブ授業に参加して疑問を解消する
  • 苦手分野:マンツーマン授業で集中的に対策する

校舎は新宿AVENUE校の1拠点のみですが、オンライン受講にも対応しているため、通学と自宅学習を状況に応じて使い分けられるのは大きな利点です。この柔軟さが、あとで触れる「働きながら学べる」という評判にもつながっています。

逆に言えば、決まった時間割に沿って淡々と通いたいタイプの人には、自由度の高さがかえって使いこなしにくく感じられる場合もあるでしょう。

企業研修事業から生まれた実務直結カリキュラム

インターネット・アカデミーは、個人向けスクールと並行して法人向けのIT研修サービスも展開しています。

大手企業を含む1,200社以上への研修実績があり、企業から実際に寄せられた課題を解決するオーダーメイド型の研修を提供してきました。この研修で培ったノウハウが、個人向けの全講座にも反映されています。

教材だけを学んで終わりではなく、「現場で何が求められているか」を出発点にカリキュラムが作られているのは、単独の教育事業だけを行うスクールにはない強みです。デジタルテキストは卒業後も継続して閲覧でき、随時バージョンアップされる仕組みになっています。

企業研修由来のカリキュラムが持つ強み

個人向けスクール専業の会社では、企業の生の課題に触れる機会そのものが限られるため、カリキュラムの更新も講師の紹介や公開情報が中心になりがちです。法人研修という現場との接点を持ち続けていることは、地味ながら長期的に効いてくる強みです。

インターネット・アカデミーの良い評判

ここでは、複数の口コミサイトに寄せられた評価をもとに、良い評判を3つの観点から見ていきます。

インターネット・アカデミーの良い評判

  • 現場に近いプロ講師陣によるライブ授業の質の高さ
  • 目指す職種に合わせてコースをカスタマイズできる柔軟性
  • デジタルテキストが卒業後も見放題という長期的な価値
  • 30年分の卒業生とつながれる同窓生ネットワーク

【良い評判①】現場に近いプロ講師陣によるライブ授業の質の高さ

複数の口コミサイトに寄せられた評価を確認すると、講師の質を評価する声が繰り返し登場します。

先ほど触れたとおり、インターネット・アカデミーは企業向けのIT研修サービスで豊富な実績を持っています。教材だけを渡されて終わりではなく、実務の現場感覚を持った講師から直接質問できる環境が評価されているようです。

「実務的な知恵を教えてもらえた」「質問への回答が的確だった」といった声が目立つのは、この企業研修由来のノウハウが背景にあると考えられます。教材の内容と講師の実務経験が一致していることは、独学や動画教材だけでは得にくい価値です。

講師の質を裏付ける根拠

  • 大手企業を含む1,200社以上への法人研修実績
  • 企業から寄せられた実課題をもとにしたオーダーメイド研修のノウハウ

マンツーマン授業を選べば、理解度に合わせて解説のペースを調整してもらえる点も見逃せません。集団授業だと質問しづらいと感じる人には、この選択肢があること自体が安心材料になるはずです。

【良い評判②】目指す職種に合わせてコースをカスタマイズできる柔軟性

インターネット・アカデミーには、Webデザイン・プログラミング・Webマーケティング・AIデータ活用まで、幅広い領域のコースが用意されています。

入会前にクラス内容の詳しい説明を受けられるため、「将来なりたい職種」から逆算してコースを選びやすいという評価が多く見られます。実際に、Webデザイナーやディレクター職への転職を実現した卒業生の声も確認できました。

1つのスキルだけでなく複数領域を横断して学べる自由度の高さは、他の専門特化型スクールにはない強みです。「まだ目指す職種を1つに絞りきれていない」という段階の人にとっては、選択肢を残しながら学び始められる安心感があります。

【良い評判③】デジタルテキストが卒業後も見放題という長期的な価値

インターネット・アカデミーの教材はデジタルテキスト形式で、卒業後も継続して閲覧できます。

Web・IT業界は技術の更新が早い分野なので、学んだ内容をあとから復習できる環境は地味に大きな価値です。テキスト自体も随時バージョンアップされているため、「卒業した瞬間に情報が古くなる」というリスクを避けられる点が評価されています。

「あの技術をちょっと復習したいな」と思ったときに、卒業生専用サイトへアクセスするだけで確認できる仕組みは、独学派にはなかなか真似できない仕組みです。

【良い評判④】多くの卒業生とつながれる同窓生ネットワーク

インターネット・アカデミーは開校から30年、これまでに多くの卒業生を送り出してきたスクールです。

受講生・卒業生専用のサイトでは、先輩たちが制作したWebサイトやアプリの作品例を数多く確認できます。「同じ立場から始めた人が、実際にどこまで到達したのか」を具体的にイメージできるのは、モチベーション維持の面でも大きな支えです。

卒業後も交流の機会が残る同窓生ネットワークは、転職活動で行き詰まったときや、スキルアップの方向性に迷ったときの相談先にもなり得ます。1人で黙々と学ぶ独学と違い、「同じ道を歩んだ先輩が身近にいる」という安心感は、途中で挫折しにくい環境づくりにもつながっているようです。

良い評判のポイント

良い評判の共通点は、企業研修由来の実務直結カリキュラムと、卒業後も使い続けられる教材の資産性にあります。単発の知識ではなく、長く使えるスキルと教材を求める人からの評価が高い傾向です。

インターネット・アカデミーの悪い評判

一方で、インターネット・アカデミーには申し込み前に知っておきたい悪い評判も存在します。

インターネット・アカデミーの悪い評判

  • 受講料が格安スクールと比べて高額であること
  • 給付金は条件を満たさないと支給されないこと
  • 校舎が新宿の1拠点のみであること
  • 強引な勧誘があるという噂が一部で見られること

【悪い評判①】受講料が格安スクールと比べて高額であること

まず目立つのが、料金の高さに関する声です。

インターネット・アカデミーの一部コースは、給付金適用前の受講料が100万円を超えるものもあります。月額数万円で通える定額制スクールと比べると、初期の受講料だけを見ると割高に感じるのは事実です。

ただし、この評判は「給付金を使わなかった場合」の金額だけを見て判断されているケースも少なくありません。対象コースであれば、専門実践教育訓練給付金によって受講料の最大80%(64万円)が戻る可能性があり、実質負担額で比較すると印象が変わることもあります。

料金だけで判断せず、給付金適用後の金額まで確認してから比較してほしいところです。

【悪い評判②】給付金は条件を満たさないと支給されないこと

「給付金が必ずもらえるわけではない」という指摘も、悪い評判として挙げられることがあります。

専門実践教育訓練給付金は、雇用保険の加入期間など一定の条件を満たした人だけが対象になる国の制度です。誰でも自動的に64万円が振り込まれるわけではなく、対象コースの受講と、対象者としての条件確認が必要になります。

この点は制度そのものの仕組みであり、インターネット・アカデミー特有の問題ではありません。
不安な場合は、無料カウンセリングの段階で自分が対象になるかどうかを確認しておくと、入会後のギャップを防げます。

【悪い評判③】校舎が新宿の1拠点のみであること

インターネット・アカデミーの校舎は、新宿AVENUE校の1拠点のみです。

地方在住で通学して学びたい人にとっては、選択肢が狭いと感じられる点かもしれません。実際に「通学して学びたい方にはおすすめしづらい」という声も見られました。

ただし、オンライン受講にも対応しているため、通学が難しい地域に住んでいてもライブ授業やマンツーマン授業を受けられる環境は用意されています。校舎数の少なさは事実ですが、オンラインでの学習環境が整っていれば大きなデメリットにはなりにくいはずです。

【悪い評判④】強引な勧誘があるという噂の実態

検索していると「強引な勧誘があるのでは」という噂を目にすることもあります。

無料カウンセリングを実施するスクール全般に言えることですが、高額な受講料を扱う以上、その場で申し込みを決めるよう促されたと感じる人が一定数出るのは避けにくい構造があります。カウンセリングという営業の場である以上、多少の後押しがあること自体は珍しくありません。

強引な勧誘を避けるための対策

  • その場で即決せず「持ち帰って検討したい」とはっきり伝える
  • 不安な場合は家族や信頼できる人に同席・相談をお願いする

これは「必ず強引に契約させられる」という意味ではありません。
はっきり意思を伝えれば、無理な引き止めをされる筋合いはないはずです。

悪い評判の中心にあるのは、料金・給付金の条件・校舎数・カウンセリングの進め方という、いずれも仕組みを事前に理解しておけば対処できる内容がほとんどでした。感情的な不満というより、情報不足によるすれ違いが評判を悪化させている、というのが実態に近いはずです。

評判が割れる理由を行動経済学から見る

ここまで見てきたように、良い声・悪い声の両方が存在するのが、インターネット・アカデミーの評判の実態です。なぜ高額なスクールほど評価が両極端に分かれやすいのか、行動経済学の視点から考えてみます。

評判が割れる2つの心理的要因

  • 成功者の声だけが目立ちやすくなる「生存者バイアス」
  • 投資額の大きさが評価そのものを歪める心理

生存者バイアスが成功談を目立たせる

高額な自己投資をした人ほど、口コミを書くときの心理には偏りが生まれやすくなります。

口コミに表れる声と表れない声の違い

転職やキャリアアップに成功した人は満足度の高い口コミを積極的に書きますが、途中で挫折したり成果が出なかったりした人は、そもそも口コミを書かずに離脱するケースが多いため、成功談だけが目立ちやすくなります。これが「生存者バイアス」と呼ばれる現象です。

戦闘機の被弾箇所を分析した有名な逸話と同じで、「帰還できた機体」のデータだけを見ていては、本当に危険な箇所は見えてきません。口コミも同様に、「発信された声」だけを見ていると全体像を見誤ります。
スクール選びで言えば、成果を出して満足した人の声は集まりやすい一方、途中で辞めてしまった人の声はそもそも口コミサイトに残りにくい、という非対称性があることを意識しておく必要があります。

投資額の大きさが評価を極端にする

もう1つの要因は、支払った金額の大きさが評価そのものを歪めてしまう心理です。

高額な受講料を払った人ほど、その決断を正当化するために評価を実際より高くする傾向があります。逆に不満があった場合は、投資額の大きさに比例して不満を強く表現する傾向も働きます。結果として、中間的で穏やかな評価よりも、極端に良い評価と極端に悪い評価が目立つ構造になりやすいのです。

これは行動経済学でいう「認知的不協和の解消」に近い動きで、高い買い物をしたのに後悔していると認めるのは心理的に負担が大きいため、無意識に評価を良い方向へ引き上げてしまう人もいます。

逆に、明確な不満があった人ほど「これだけの金額を払ったのに」という気持ちが強く働き、口コミサイトに詳しい経緯まで書き込む傾向があります。

評判を読むときのコツ

口コミを鵜呑みにせず、「なぜその評価になったのか」という理由の部分に注目すると、自分の状況に当てはまるかどうかを判断しやすくなります。極端な評価ほど、背景にある個人の状況を差し引いて読むことが大切です。

結局のところ、口コミはあくまで判断材料の1つに過ぎません。
料金や給付金、転職サポートの中身といった一次情報をしっかりと自分の目で確認したうえで、最終的な判断を下すのがもっとも確実な進め方です。

特にインターネット・アカデミーのように、給付金や複数コースなど条件が複雑なスクールほど、口コミの印象だけで判断するのはリスクが伴います。
自分の状況に当てはめて条件を確認する一手間が、入会後のギャップを防ぐ一番の近道です。

インターネット・アカデミーの料金と給付金制度

インターネット・アカデミーのReスキル講座・給付金制度のスクリーンショット

(出典:インターネット・アカデミー

ここでは、料金体系と給付金制度の具体的な仕組みを解説します。

料金と給付金制度のポイント

  • 主要コースの料金と給付金適用後の自己負担額
  • 給付金を利用できる条件
  • 専門実践教育訓練給付金と一般教育訓練給付金の違い
  • 無料カウンセリングで確認すべきこと

主要コースの料金と給付金適用後の自己負担額

インターネット・アカデミーには、専門実践教育訓練給付金の対象となるReスキル講座が全13コース用意されています。代表的なコースの料金は、以下のとおりです。

コース名 通常料金 給付金適用後の自己負担額
DX人材養成コース381,260円76,252円
データストラテジストコース638,264円127,653円
ITエンジニア転職コース996,545円356,545円
インフラエンジニア転職コース1,129,040円489,040円

いずれのコースも、給付金の上限は64万円のため、料金が高額なコースほど自己負担額の圧縮効果が大きくなる仕組みです。ITエンジニア転職コースやインフラエンジニア転職コースのように、通常料金が100万円前後のコースでは、給付金適用後の自己負担額が3〜5割程度まで下がっています。

逆に、DX人材養成コースのように通常料金が40万円前後のコースでは、給付率こそ80%でも、上限64万円には届かないため単純な倍率だけでは比較できません。自分が受けたいコースの通常料金と給付率の両方を確認することが、実質負担額を正しく把握する近道です。

給付金を利用できる条件

専門実践教育訓練給付金を利用するには、いくつかの条件を満たす必要があります。

給付金利用の条件の目安

  • 雇用保険の加入期間が通算1年以上あること
  • 過去に給付金を利用したことがある場合は、被保険者期間が3年以上あること
  • ひとり親の方は別途優遇される条件がある場合があること

条件を満たすかどうかは、雇用形態や在職期間によって変わるため、自己判断せずに無料カウンセリングで確認するのが確実です。「対象になると思っていたのに実際は対象外だった」という後悔を避けるためにも、申し込み前の確認は欠かせません。

特に転職直後や離職期間がある人は、雇用保険の加入期間がリセットされているケースもあるため、自分の職歴を整理したうえでカウンセリングに臨むと話がスムーズです。在職中に相談だけ先に済ませておくという進め方も選択肢の1つです。

専門実践教育訓練給付金と一般教育訓練給付金の違い

インターネット・アカデミーには、専門実践教育訓練給付金の対象コースとは別に、一般教育訓練給付制度の対象コースもあります。

専門実践教育訓練給付金は最大80%(上限64万円)が支給されるのに対し、一般教育訓練給付制度は受講料の最大10万円までの支給にとどまります。どちらの制度が使えるかはコースごとに異なるため、興味のあるコースがどちらの対象なのかを事前にチェックしておきましょう。

制度の違いを知らずに「給付金は全コース共通で64万円もらえる」と思い込んでしまうと、実際の自己負担額とのギャップに驚くことになります。コースごとの対象制度は、公式サイトかカウンセリングで必ず確認してください。
同じコース名でも時期によって対象制度が変わることもあるため、最新情報を都度チェックする姿勢が欠かせません。

無料カウンセリングで確認すべきこと

料金と給付金の仕組みが分かったところで、実際に無料カウンセリングへ進む前に整理しておきたいポイントをまとめます。

カウンセリング前に整理しておきたいこと

  • 自分の雇用保険の加入期間(給付金の対象になるかの目安)
  • 目指す職種とコースの対応関係
  • ライブ・マンツーマン・オンデマンドのどれを中心に学びたいか

この3点を整理してから相談すると、カウンセリングの時間を「説明を聞くだけ」で終わらせず、自分に合ったコース選びの相談に使えるようになります。特に給付金の対象可否は自己判断が難しい部分なので、遠慮せずその場で質問してしまうのが一番早いです。

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対象コースかどうか、無料カウンセリングでまとめて確認できます。

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インターネット・アカデミーの転職・就職サポート

受講料や給付金と並んで気になるのが、卒業後の転職・就職サポートの内容です。

インターネット・アカデミーのキャリアサポート

  • 履歴書・職務経歴書の添削とポートフォリオのブラッシュアップ
  • 600社以上の求人紹介とグループ会社による人材紹介
  • ポートフォリオ準備は早めの着手が転職成功の鍵

履歴書添削とポートフォリオのブラッシュアップ

インターネット・アカデミーでは、専任スタッフが履歴書や職務経歴書の添削、学習計画やキャリアプランの相談に対応しています。

また、講師が受講生のポートフォリオやオリジナル作品をプロの目線でチェックし、面接時の武器になるレベルまでブラッシュアップしてくれる点も特徴です。未経験からの転職では「作品の完成度」が選考結果を左右しやすいため、この工程を専門家と一緒に進められるのは心強いサポートです。

受講生専用サイトには、実際に卒業生が制作したWebサイトやアプリの作品例が多数公開されています。何もない状態からポートフォリオを組み立てるより、完成イメージを持ちながら制作を進められる点は、初めて作品作りに挑む人にとって助けになります。

600社以上の求人紹介とグループ会社による人材紹介

インターネット・アカデミーは、受講生・卒業生向けに常時600社以上の求人情報を提供しています。

加えて、グループ会社であるウェブスタッフが、一人ひとりの状況に合わせた働き方の提案や人材紹介を行っています。
母体がWeb制作会社とWeb人材サービス会社を持っているため、「現場が求めるスキル」と「実際の求人ニーズ」を両方把握したうえでサポートを受けられるのは、単独のスクールにはない強みです。

なお、公式には具体的な就職率の数値は公開されていません。数値の断定はできませんが、Webデザイナーやディレクター職への転職事例が複数確認できることから、実務レベルのポートフォリオ作りに強みがあることはうかがえます。
気になる場合は、カウンセリングの段階で自分の希望職種に近い転職事例を聞いてみるのも1つの方法です。

転職成功にはポートフォリオの準備期間が重要

インターネット・アカデミーのキャリアサポートを最大限に活かすには、コース終盤に慌ててポートフォリオ作りを始めるのではなく、学習の早い段階から少しずつ作品の構想を練っておくことがポイントです。

講師のブラッシュアップは、素材となる作品があってこそ効果を発揮するものです。受講期間の後半にまとめて相談するより、途中経過の段階から何度もフィードバックをもらうほうが、完成度の高い作品に仕上がりやすい傾向があります。

転職活動のスケジュールを意識するなら、コース終了の1〜2ヶ月前にはポートフォリオの骨子を固めておきたいところです。そうすれば、選考書類の準備や面接対策にも十分な時間を割けます。

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転職サポートの詳しい内容は無料カウンセリングで相談できます。

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インターネット・アカデミーが向いている人・向いていない人

ここまでの内容を踏まえて、向いている人・向いていない人を整理します。

向き不向きを見極めるポイント

  • 向いていない人の特徴
  • 向いている人の特徴
  • 他スクールとの比較と決め方

向いていない人の特徴

向いていない人の特徴

  • とにかく受講料の安さだけを最優先したい人
  • 毎日決まった時間に校舎へ通って仲間と学びたい人
  • 単一のプログラミング言語だけを最短距離で極めたい人

インターネット・アカデミーは幅広い領域を扱う分、単一スキルへの特化度では専門特化型スクールに劣る場面があります。「Railsだけを徹底的に極めたい」「フリーランスとしての案件獲得だけに特化したい」という明確な目的がある人には、コストパフォーマンスの悪さが気になるはずです。

ただし、これは裏を返せば複数のスキルを横断して学べる自由度の高さでもあります。目的が定まっていない段階では、この柔軟性がむしろメリットになることも珍しくありません。

向いている人の特徴

向いている人の特徴

  • Webデザイン・プログラミング・マーケティングを横断して学びたい人
  • 給付金を使って受講料の実質負担を抑えたい人
  • ライブ・マンツーマン・オンデマンドを組み合わせて自分のペースで学びたい人

特に、専門実践教育訓練給付金の対象コースを受講できる人にとっては、実質負担額が大きく下がる分、料金面のハードルが下がります。複数の学習スタイルを組み合わせられる仕組みも、働きながら学ぶ社会人との相性が良いポイントです。

他のスクールと比べてどう違うのか、特徴を表で整理しました。

スクール 特徴 給付金
インターネット・アカデミーデザイン・プログラミング・マーケティングを横断できる総合スクール最大80%(64万円)
RUNTEQRuby on Railsに特化し、自社開発企業への転職に強い最大80%(対象コース)
テックジム月額定額制の自習型で、コストを抑えたい人向け対象外
キカガクAI・データサイエンス分野に特化したオンライン学習対象コースあり

1つの専門領域を極めたいならRUNTEQやキカガクのような特化型スクール、複数領域を横断して幅広く学びたいならインターネット・アカデミーが選択肢になります。自分の目的が「特化」なのか「横断」なのかを先に決めておくと、比較検討がスムーズになるはずです。

迷ったときの決め方

それでも決めきれないという方には、選択肢を絞り込む視点をもう1つ紹介しておきます。

行動経済学には「選択のパラドックス」という考え方があり、選択肢が多すぎるとかえって決断できなくなり、比較そのものに疲れて先延ばしにしてしまう傾向が知られています。スクール選びで何時間も比較サイトを読み込んでしまう人は、まさにこの状態に近いと言えるでしょう。

そんなときは、比較を続けるのではなく、「絶対に譲れない条件を1つだけ決める」という方法が有効です。
「給付金を必ず使いたい」のか「特定の言語だけを極めたい」のかを1つ選べば、残りの選択肢は自然と絞られていきます。すべての条件を満たす完璧なスクールを探すより、優先順位の1位だけで決めるほうが、結果的に早く行動に移せます。

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インターネット・アカデミーの評判に関する質問

Q:インターネット・アカデミーの評判は本当に良いのですか?

A:良い評判・悪い評判の両方が存在します。良い評判は講師の質やカリキュラムの実務性に集中し、悪い評判は受講料の高さや校舎数の少なさに集中する傾向があります。

自分がどちらを重視するかで、受け止め方も変わってくるはずです。口コミの数だけでなく、その理由まで読み込むと判断がぶれにくくなります。

Q:給付金は誰でも受け取れますか?

A:いいえ、雇用保険の加入期間など一定の条件を満たした人だけが対象です。対象コースの受講に加えて、自分が条件を満たしているかを無料カウンセリングで確認しておくと安心です。全13コースあるReスキル講座のうち、どのコースが自分の状況に合うかも合わせて相談できます。

Q:地方在住でも受講できますか?

A:可能です。校舎は新宿AVENUE校の1拠点のみですが、オンライン受講に対応しているため、ライブ授業やマンツーマン授業を自宅から受けられます。通学が必要なのは校舎の設備を使いたい場合など一部に限られるため、地方在住でも受講のハードルは高くありません。

Q:働きながらでも通えますか?

A:ライブ・マンツーマン・オンデマンドを組み合わせられるため、仕事の都合に合わせてスケジュールを調整しやすい仕組みになっています。平日は自宅でオンデマンド授業を進め、休日にライブ授業でまとめて疑問を解消するという使い方をしている受講生もいます。

Q:カウンセリングで強引に勧誘されませんか?

A:無料カウンセリングは営業の場でもあるため多少の後押しはありますが、「持ち帰って検討したい」と伝えれば無理な引き止めをされる筋合いはありません。不安な場合は家族や知人に相談してから臨むと安心です。事前に確認したい条件をメモしておくと、その場の雰囲気に流されにくくなります。

まとめ

インターネット・アカデミーは、1995年開校の実績と企業研修由来のカリキュラムを強みに、複数のスキルを横断して学べる総合スクールという理由から、給付金を活用できる人にとって選択肢の1つになります。

この記事の要点

  • 良い評判は講師の質と実務直結カリキュラムに集中
  • 悪い評判は受講料の高さと校舎数の少なさに集中
  • Reスキル講座なら給付金で自己負担を最大80%圧縮
  • 校舎は新宿1拠点だがオンライン受講で全国対応
  • 複数領域を横断して学びたい人に向いている

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