「ディープロの評判は本当のところどうなの?」
「ディープロの口コミを知ってから申し込みを決めたい!」
ディープロは受講料が約80万円になるコースもあるスクールなので、申し込み前に「本当に効果があるのか」「悪い評判はないのか」を確認しておきたい方が多いはずです。
この記事では、ディープロの良い評判・悪い評判の両方を整理したうえで、料金や給付金制度、向いていない人の特徴までまとめました。
結論からお伝えすると、ディープロは「年齢に関係なく本気でエンジニア転職を目指したい人」に向いたスクールです。
逆に、費用を最優先に考えたい人や、フルタイムで学習時間を確保できない人には合わない可能性があります。
ここでは、以下の内容について詳しく解説します。
この記事の結論
- ディープロは30代以上の受講生でも約9割が就職に成功しているスクール
- 専門実践教育訓練給付金を使えば実質239,340円から受講できる
- 受講料の高さ・質問対応の速度に不満の声があるが対策できる
- 品質保証制度(全額返金)の対象コースと条件を正確に理解しておくと安心
ディープロとはどんなプログラミングスクールなのか
(出典:ディープロ)
ディープロは、実務に近い課題でエンジニアの基礎力を鍛える、オンライン完結型のプログラミングスクールです。
「挑戦に年齢は関係ない」という公式サイトのメッセージのとおり、年齢や経歴を理由に転職をあきらめかけている人を主な対象にしているのが特徴です。
実際、カリキュラムの卒業課題は現場の開発フローに近い形で設計されており、この理念は掛け声だけのものではないと感じます。
ここでは、以下の内容について詳しく解説します。
ディープロの基本情報
- 運営会社の概要と評判の傾向
- 3つのコース(4ヶ月短期集中・6ヶ月集中・月額制)と対象者
運営会社と基本情報
ディープロを運営しているのは、2015年設立の株式会社ダイビックです。
代表を務めるのは土井(野呂)浩良氏で、プログラミングスクール事業を軸にIT資格の模擬試験・法人研修・システム開発まで幅広く手がける教育系企業として実績を積み重ねてきました。
もともとは「DIVE INTO CODE」というスクール名で展開していましたが、現在は「ディープロ(DPro)」というブランド名に統一されています。
プログラミングスクール事業のほか、IT資格の模擬試験や法人研修、システム開発など複数の教育関連サービスを手がけている会社です。
学習領域はJavaScriptやRuby・Ruby on Railsが中心で、複数の口コミサイトでも高い評価を集めているスクールの一つです。
ただし、こうした評価はあくまで受講した人全体の傾向にすぎません。
「自分に合うかどうか」は、この後で紹介するメリット・デメリットを踏まえて判断してください。
3つのコース(4ヶ月短期集中・6ヶ月集中・月額制)と対象者
ディープロには、目的や働き方に応じて選べる3つのコースが用意されています。
Webエンジニア4ヶ月短期集中コースは、平日10時〜19時のフルタイム学習で、想定学習時間は640〜1,000時間です。
短期間で集中的にスキルを固め、就職活動まで一気に進めたい人に向いています。
Webエンジニア6ヶ月集中コースは、働きながらでも受講できるパートタイム形式です。
会社員を続けながら転職準備をしたい人の受け皿になっています。
月額制プランは、現役エンジニアとのオンライン個別学習を1ヶ月から利用できる、最も柔軟な選択肢です。
| コース名 | 形態 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 4ヶ月短期集中コース | フルタイム | 短期集中で転職活動まで進めたい人 |
| 6ヶ月集中コース | パートタイム | 働きながら転職準備をしたい人 |
| 月額制プラン | 個別学習 | まずは1ヶ月から試したい人 |
なお、4ヶ月短期集中コースには、フルタイムに加えて10ヶ月かけてパートタイムで学ぶ選択肢も用意されています。
「短期集中コースのカリキュラム内容には魅力を感じるけれど、フルタイムで学習時間を確保するのは難しい」という人にとっては、この学び方の違いを知っているかどうかで選択肢の幅が変わってきます。
コース名だけで「フルタイム限定」と決めつけず、無料相談の段階で学び方のバリエーションまで確認しておくのがおすすめです。
次のH2からは、実際の口コミをもとにした具体的な評判を見ていきます。
ディープロの良い評判・口コミからわかる5つのメリット
ディープロの良い評判を調べていくと、共通して挙がるポイントが5つに絞られます。
ここでは、以下の内容について詳しく解説します。
ディープロの良い評判からわかる5つのメリット
- メンター・運営スタッフの手厚いサポート体制
- 実務レベルのカリキュラムで自走力が身につく
- 年齢・経歴を問わない転職サポート
- オリジナルアプリ開発とチーム開発の実践経験
- 品質保証制度による全額返金の安心感
複数の口コミサイトに寄せられた評価を確認したところ、繰り返し登場する傾向は大きく5つに絞られました。
個別のレビューを一つずつ鵜呑みにするのではなく、複数のサイトで共通して挙がっているポイントを重視して整理しています。
【良い評判①】メンター・運営スタッフの手厚いサポート体制
「つまずいたとき、すぐに相談できる安心感」を大切にしているのがディープロの特徴です。
オンラインサポートは前日夜間に投稿した質問でも当日中に回答される運用になっており、オンサイトの自習室も用意されています。
働きながら学習時間を細切れに確保している人にとって、質問できる窓口が明確に用意されているのは地味に大きな安心材料になります。
口コミでも「メンターや運営の方々が親身になって対応してくれた」「厳しさもありつつアットホームな雰囲気だった」という声が目立ちました。
独学で挫折を経験した人の多くが口を揃えるのが、「誰かに見てもらえる」というだけで学習の継続率が変わるという点です。ここは実感としても納得できるメリットです。
サポート体制で得られること
- 前日夜の質問でも当日中に回答が返ってくる安心感
- オンサイト自習室で集中して学習できる環境
- 厳しさと親身さを両立したメンター対応
【良い評判②】実務レベルのカリキュラムで自走力が身につく
ディープロのカリキュラムは、答えを教えるのではなく自分で調べて解決する形式で設計されています。
口コミでも「実務に近い難易度だからこそ意味があった」という声が多く見られました。
教科書どおりのサンプルコードを写経するだけでなく、実際の開発現場に近い進め方を体験できる点が評価されています。
この自走力は、卒業後に現場へ出てからこそ差が出るスキルです。
スクールに在籍している間だけ手厚くサポートされて、卒業した瞬間に何もできなくなるという状態を避ける設計になっています。
エラーメッセージを読んで自分なりに仮説を立てる癖がついているかどうかは、転職後の立ち上がりの早さに直結します。
【良い評判③】年齢・経歴を問わない転職サポート
ディープロの大きな強みが、年齢や経歴で足切りをしない転職サポートです。
30代以上の受講生でも約9割がエンジニア就職を決めているという実績が公式サイトで公表されています。
就職先として掲載されている企業は30社以上にのぼり、富士通・楽天・アクセンチュアといった大手企業への内定実績もあります。
実務経験1〜3年が求められるような優良企業への内定も多く、未経験からの転職としては手堅い実績です。
通常であれば実務経験者向けの求人に、未経験の状態からエントリーできること自体が、カリキュラムと転職サポートの両輪が機能している証拠だといえます。
転職サポートの実績
- 30代以上受講生の約9割がエンジニア就職に成功
- 掲載企業30社以上(富士通・楽天・アクセンチュア等)
- 実務経験1〜3年が必要な優良企業への内定実績あり
【良い評判④】オリジナルアプリ開発とチーム開発の実践経験
ディープロの卒業課題では、企画から開発までを自分で担当するオリジナルアプリ開発に取り組みます。
単に動くものを作るだけでなく、なぜその設計にしたのかを説明できるところまで仕上げるのが特徴です。
面接で「なぜこの実装にしたのか」と聞かれたときに、自分の言葉で答えられる経験値になります。
チーム開発の課題も用意されており、一人で完結する独学のポートフォリオとは違う実践経験を積める点が口コミでも評価されています。
他人が書いたコードを読んで意図を汲み取る力や、意見が食い違ったときの合意形成の進め方は、実際に現場に入って初めて必要性を実感するスキルです。
スクール在籍中にこの経験を先取りできるのは、独学では得にくい大きな価値だといえます。
【良い評判⑤】品質保証制度による全額返金の安心感
ディープロには「クオリティ・ギャランティ」と呼ばれる品質保証制度があります。
就職サポートのもとで転職活動をしても内定が出なかった場合、条件を満たせば受講料が全額返金される仕組みです。
高額な受講料を払う前に「もし転職できなかったらどうしよう」という不安を抱く人にとって、この制度は大きな安心材料になります。
適用条件の詳細は、後半の料金セクションで詳しく解説します。
同じような品質保証制度を掲げるスクールは他にもありますが、対象コースや適用条件は運営会社によって細かく違うため、比較検討の材料として押さえておいてください。
ディープロの悪い評判・口コミからわかる5つのデメリット
良い評判ばかりでは判断を誤るので、悪い評判・口コミも正直にまとめました。
ここでは、以下の内容について詳しく解説します。
ディープロの悪い評判からわかる5つのデメリット
- 受講料が高め・コスパへの不満の声
- 質問への回答が遅いと感じる場合がある
- カリキュラムの難易度が高く挫折しやすい
- メンターの質にばらつきがある
- 4ヶ月コースは働きながらの受講が難しい
【悪い評判①】受講料が高め・コスパへの不満の声
4ヶ月短期集中コースの受講料は797,800円(税込)で、決して安い金額ではありません。
口コミでも「コスパが割に合わない」という指摘が見つかりました。
他の格安スクールと比べれば、確かに初期の提示金額だけを見ると高く感じるのは無理もありません。
ただし、この価格には転職サポートやメンターによる個別対応まで含まれているため、単純な教材費だけのサービスと同列に比較すると実態を見誤ってしまうでしょう。
専門実践教育訓練給付金を適用すれば実質239,340円まで自己負担を下げられます。
さらに前述の品質保証制度を使えば、内定が出なかった場合に全額返金される可能性もあるため、金額だけを見て諦める前に給付金と保証制度の条件を確認しておく価値はあります。
【悪い評判②】質問への回答が遅いと感じる場合がある
悪い口コミの中には、質問の回答が遅いと感じたという声もありました。
オンライン完結型のスクールである以上、対面のようにその場で答えてもらえるわけではない点は理解しておく必要があります。
特に平日の日中は質問が集中しやすく、タイミングによっては回答までに時間がかかることもあるようです。
この点については、混雑しやすい時間帯を避けて質問する、オンサイト自習室を活用するといった対策で回避できることが多いでしょう。
焦らず質問の仕方を工夫することが大切です。
すぐに答えが欲しい簡単な疑問は自分で調べる習慣をつけつつ、設計判断が絡む相談はメンターに、と使い分けるのが現実的です。
【悪い評判③】カリキュラムの難易度が高く挫折しやすい
実務に近い難易度で設計されているぶん、内容が難しくてついていけずに挫折してしまう人もいるようです。
答えを渡さずに自分で調べさせる進め方は、独学に近い感覚で戸惑う受講生が一定数いることを意味します。
プログラミング自体が初めての人ほど、最初の1ヶ月でつまずきやすい傾向があるようです。
この難しさは裏を返せば、乗り越えた分だけ実務で通用する自走力につながるということでもあります。
コミュニティでの交流や運営スタッフへの相談を早めに活用することで、一人で抱え込まずに乗り越えやすくなります。
【悪い評判④】メンターの質にばらつきがある
現役エンジニアがメンターを務める性質上、担当者ごとに経験や教え方に差があるという声も見つかりました。
評判の良いメンターに質問が集中しやすいという指摘もあり、対応にムラを感じる受講生がいるのは事実です。
教え方の相性は個人差が大きいため、口コミだけで判断せず自分の目で確かめておきたいポイントです。
これは現役で働くエンジニアが講師を兼任するスクールに共通する構造的な課題ですが、無料相談の段階でサポート体制の詳細を確認しておくことで、入学後のギャップを減らせます。
【悪い評判⑤】4ヶ月コースは働きながらの受講が難しい
4ヶ月短期集中コースは平日10時〜19時のフルタイム学習が前提のため、会社員として働きながらの受講には向いていません。
「働きながら受講しようとしたが、時間の確保が難しかった」という趣旨の口コミも見られました。
退職や休職をしてから受講するかどうかは、多くの受講希望者が最初に悩むポイントです。
この点は、6ヶ月集中コースや月額制プランを選べば会社員を続けながらでも受講できるため、働き方に合わせてコースを選び直せば解決できるデメリットです。
先ほど紹介した4ヶ月コースの10ヶ月パートタイム学習という選択肢も含めれば、「フルタイムで通うか、働きながら通うか」という二択だけで判断する必要はありません。
ディープロの受講料金とコース別の学習内容
ディープロには、目的に応じて選べる3つのコースが用意されています。
ここでは、以下の内容について詳しく解説します。
ディープロの料金とコース内容
- 4ヶ月短期集中コースの料金とカリキュラム
- 6ヶ月集中コース・月額制プランの料金
- 品質保証制度(クオリティ・ギャランティ)の適用条件
4ヶ月短期集中コースの料金とカリキュラム
4ヶ月短期集中コースの受講料は797,800円(税込)で、専門実践教育訓練給付金を適用すると実質239,340円まで自己負担を抑えられます。
学習内容はHTML/CSS・JavaScript・Ruby・Ruby on Rails・SQL・AWS EC2デプロイなど、Web開発の現場で実際に使われている技術が中心です。
カリキュラムは1〜2ヶ月目が「プログラミング基礎」と「Webアプリケーション作成」、3〜4ヶ月目が「実践スキル習得」と「オリジナルアプリケーション開発」という流れで進みます。
想定学習時間は640〜1,000時間とされており、基礎を飛ばさず段階的に積み上げる設計です。
必須教科書として『プロを目指す人のためのRuby入門』(定価2,980円)の購入が必要になる点も押さえておいてください。
6ヶ月集中コース・月額制プランの料金
6ヶ月集中コースの受講料は398,000円(税込)で、給付金適用後の実質負担額は119,400円です。
4ヶ月コースよりも総額は抑えられますが、期間が長いぶん学習ペースには余裕を持たせやすい設計になっています。
働きながらでも受講できるパートタイム形式のため、会社員を続けながら転職準備をしたい人に向くコースです。
月額制プランは、目的に合わせて3段階の料金設定が用意されています。
転職を急がず、まずはプログラミングに触れてみたいという段階の人には、こちらから試すのも選択肢の一つです。
| コース名 | 料金(税込) | 給付金適用後 |
|---|---|---|
| 4ヶ月短期集中コース | 797,800円 | 239,340円 |
| 6ヶ月集中コース | 398,000円 | 119,400円 |
| 月額制(ライトプラン) | 1,010円/月 | 対象外 |
| 月額制(ベーシックプラン) | 4,980円/月 | 対象外 |
| 月額制(サポートプラン) | 30,000円/月 | 対象外 |
サポートプランには現役エンジニアによる個別レッスンが月4回(1回30分)付いており、最低利用期間がないため最短1ヶ月から試すこともできます。
品質保証制度(クオリティ・ギャランティ)の適用条件
ディープロの品質保証制度は、4ヶ月短期集中コースと機械学習エンジニアコースのみが対象です。
就職サポート期間中に転職活動をしても内定が出なかった場合、条件を満たせば受講料が全額返金されます。
ただし適用には除外条件があり、指定期間内の卒業と6ヶ月間の転職活動を続けることが前提です。
具体的には、毎週1回以上の活動報告を続けること、2週間以上転職活動を中断しないことなどが求められます。
「申し込めば自動的に保証される制度」ではなく、本気で転職活動に取り組み続けることが条件になっている制度だと理解しておいてください。
この条件を丁寧に説明している競合の比較記事は少ないため、無料相談の段階で自分のケースに当てはまるか具体的に確認しておくと安心です。
ディープロで使える給付金制度
ディープロの4ヶ月・6ヶ月コースは、専門実践教育訓練給付金の対象講座です。
受講前にこの制度を正しく理解しているかどうかで、実質的な自己負担額の印象は大きく変わってきます。
ここでは、以下の内容について詳しく解説します。
ディープロの給付金制度
- 専門実践教育訓練給付金の対象条件と実質負担額
- 給付金申請の流れと注意点
専門実践教育訓練給付金の対象条件と実質負担額
専門実践教育訓練給付金は、厚生労働省が指定した講座を修了すると受講料の一部が支給される制度です。
ディープロの場合、4ヶ月短期集中コースで最大558,460円、6ヶ月集中コースで最大278,600円ほどの給付が見込め、いずれも受講料の約7割にあたります。
対象になるのは、雇用保険の被保険者期間が一定年数以上あるなど、いくつかの条件を満たした人です。
在職中の会社員だけでなく、離職後1年以内であれば対象になるケースもあります。
自分が対象になるかどうかは人によって異なるため、無料相談やハローワークで事前に確認しておくのが確実です。
給付金申請の流れと注意点
給付金の申請は、受講開始前にハローワークで受給資格の確認を済ませておく必要があります。
この手続きを後回しにすると、給付金そのものが受け取れなくなるため、無料相談の段階でスケジュールを確認しておくと安心です。
支給のタイミングは受講中に一部、修了後に残りという形で分かれており、申し込んですぐに全額が振り込まれるわけではありません。
給付金申請でつまずきやすいポイント
- 受講開始前の手続きを忘れると給付金の対象外になる
- 雇用保険の加入期間が条件を満たしているか事前確認が必要
- 支給は受講中と修了後に分かれるため一時的な立て替えが発生する
この立て替え期間があることを知らずに申し込むと、資金繰りで慌てることになります。
分割払いを検討している場合は特に、給付金が戻ってくるまでのタイムラグを見込んで資金計画を立てておいてください。
不安な場合は、無料相談の段階で資金計画までまとめて相談しておくと、入学後に慌てずに済みます。
ディープロが向いていない人・向いている人
ここまでの評判とデメリットを踏まえたうえで、ディープロが向いていない人・向いている人の特徴を整理しました。
受講料や学習量というスクール共通の負担に加えて、ディープロならではの特徴とどう相性が合うかまで含めて確認しておくと、入学後のミスマッチを避けやすくなります。
ディープロとの相性チェック
- 向いていない人の特徴
- 向いている人の特徴
向いていない人の特徴
向いていない人の特徴
- 受講料に見合うだけの独学の基礎知識がすでにある人
- 答えを教えてもらうことを前提に学習を考えている人
- フルタイムで学習時間を確保できない人(4ヶ月コースの場合)
自走力を求められる学習スタイルが合わない人ほど、途中で挫折しやすい傾向があります。
ただし、これは6ヶ月集中コースや月額制プランを選ぶことである程度回避できるミスマッチでもあります。
「自分に合うかどうか」は入学前の無料相談で担当者に率直に伝えれば、コース選びの段階で軌道修正できることも多いようです。
向いている人の特徴
向いている人の特徴
- 年齢や経歴を理由に転職をあきらめたくない人
- 本気でエンジニア転職を目指す覚悟がある人
- 品質保証制度を活用して安心して挑戦したい人
特に30代以上で「もう遅いのでは」と感じている人にとっては、年齢を理由に選考で不利になりにくい実績があるのは心強いポイントです。
逆に、20代前半で他の未経験特化スクールと迷っている場合は、年齢層の近い同期が多いスクールのほうが交流しやすいという声もあるため、自分の年代の受講生がどれくらいいるかも無料相談で聞いておくとよいでしょう。
他のプログラミングスクールとディープロを比較する
プログラミングスクール選びで迷っている場合、他のスクールとの違いを比較しておくと判断しやすくなります。
特にWeb系エンジニア転職を目指すスクールは似た訴求に見えても、対象年齢層や強みとする転職先の傾向が大きく異なるため、料金だけで決めてしまうと入学後に「思っていたのと違った」となりかねません。
ディープロと他スクールの比較
- ディープロとRUNTEQ・ポテパンキャンプの比較表
- 比較表からわかるディープロを選ぶべき人
ディープロとRUNTEQ・ポテパンキャンプの比較表
いずれも未経験からのWeb系エンジニア転職を主戦場とするスクールですが、公表されている実績データを比べると、ターゲットにしている受講生の年齢層や、卒業後の転職先の傾向にはっきりとした違いが見えてきます。表の料金は目安であり、キャンペーンや給付金の適用条件によって変動するため、最終的な金額は必ず無料相談で最新情報を確認してください。
比較表からわかるディープロを選ぶべき人
3社を比べると、それぞれ強みを発揮する層が違うことがわかります。
料金の総額だけを見るとRUNTEQのほうが抑えられますが、年齢層の広さや30代以上の転職実績まで含めて比較すると、単純な安さだけでは判断できない部分が見えてきます。
年齢や経歴に不安があり、それでも本気で転職を目指したい人にはディープロが最有力です。
一方、Ruby学習の徹底度を重視するならRUNTEQ、自社開発企業への転職実績を重視するならポテパンキャンプが候補になります。
迷った場合は、料金や条件が変わることもあるため、気になる2〜3社の無料相談を受けたうえで比較するのが確実です。
複数の無料相談を受けること自体に費用はかからないので、比較検討の手間を惜しまないことが後悔しない選び方につながります。
ディープロへの申し込みから受講開始までの流れ
ここでは、ディープロに申し込んでから学習をスタートするまでの流れを解説します。
ディープロの申し込みステップ
- 【ステップ1】無料個別相談に申し込む
- 【ステップ2】適性選考(面談)を受ける
- 【ステップ3】入学手続きと学習スタート
【ステップ1】無料個別相談に申し込む
まずは公式サイトから無料個別相談を申し込みます。
オンラインで完結するため、地方在住でも気軽に相談できるのがメリットです。
この段階でカリキュラムの詳細や、自分が給付金の対象になるかどうかを確認できます。
まだ申し込みを決めていない段階でも気軽に相談できるので、他スクールとの比較材料として活用するのもおすすめです。
【ステップ2】適性選考(面談)を受ける
ディープロでは、技術習得を希望し、コース内容を理解できる基礎学力があるかどうかを確認する選考が行われます。
プログラミング未経験でも問題ありませんが、学ぶ意欲と継続する姿勢があるかどうかを重視して見られているようです。
厳しい試験のようなものではなく、学習を継続できそうかを確認するための面談という位置づけです。
特別な準備をして臨む必要はなく、これまでの経歴や学習に充てられる時間について正直に話しておきましょう。
この段階で不安な点があれば、遠慮せず質問しておくと入学後のミスマッチを防げます。
特に受講料や給付金については、思い込みで進めず、この面談の場で自分のケースに当てはめて具体的な金額を確認しておくと安心です。
【ステップ3】入学手続きと学習スタート
選考を通過したら、入学手続きを経て学習がスタートします。
入学後は同期生とのコミュニティにも参加できるため、一人で黙々と進めるだけでなく、進捗を共有しながら学べる環境が整っている点も魅力です。
同じ目標を持つ仲間の存在は、挫折しそうなときの支えになるでしょう。
給付金の対象者は、この時点までにハローワークでの受給資格確認を済ませておく必要があります。
必須教科書の準備も忘れずに行っておくと、初日からスムーズに学習を始められます。
ディープロの評判に関する質問
Q:ディープロの評判は実際どうなの?
A:複数の口コミサイトで高い評価を集めており、メンター対応の質や年齢を問わない転職サポートが良い評判として挙がっています。
一方で、受講料の高さや質問対応の速度を厳しいと感じる声もあります。
良い面・悪い面の両方を理解したうえで検討するのが失敗しないコツです。
この記事で紹介した内容を、判断材料の一つとして役立ててみてください。
Q:ディープロは怪しいという声を見かけましたが本当ですか?
A:調べた限り、運営元は2015年設立の株式会社ダイビックで、法人研修やIT資格試験なども手がける実績のある企業です。「怪しい」という声の実態は、料金の高さやカリキュラムの難易度に対する不満であることがほとんどで、詐欺的な運営という事実は見つかりませんでした。
Q:ディープロの給付金はどのくらい戻ってきますか?
A:4ヶ月短期集中コースであれば専門実践教育訓練給付金により最大558,460円が支給され、実質負担額は239,340円まで下がります。
ただし雇用保険の加入期間などの条件を満たしてください。
詳しい条件は、この記事の給付金のH2で解説しています。
Q:ディープロは働きながらでも受講できますか?
A:可能です。
4ヶ月短期集中コースはフルタイム前提のため両立が難しいですが、6ヶ月集中コースや月額制プランを選べば会社員を続けながら受講できます。
自分の働き方に合わせてコースを選んでください。
Q:ディープロとRUNTEQ・ポテパンキャンプ、結局どちらがいいですか?
A:年齢や重視するポイントで判断するのが現実的です。
年齢を理由に選考で不利になりたくないならディープロ、Ruby学習の徹底度を重視するならRUNTEQ、自社開発企業への転職実績を重視するならポテパンキャンプが向いています。
迷ったら複数の無料相談を受けてから決めると、比較の解像度が上がります。
まとめ
ディープロは30代以上でも約9割が就職に成功しており、給付金適用なら実質239,340円から挑戦できるスクールです。受講料の高さや質問対応の速度に不満の声もありますが、コース選びと給付金・保証制度の活用でカバーできる部分が大きいといえます。
この記事の要点
- 良い評判:手厚いサポート体制、年齢不問で30代以上の約9割が就職成功
- 悪い評判:受講料797,800円(給付金適用で実質239,340円)、質問対応の速度への不満
- 給付金は専門実践教育訓練給付金で最大558,460円(4ヶ月コースの場合)
- 品質保証制度は4ヶ月コース・機械学習コースのみ対象、条件付きで全額返金
- 向いていない人:独学で十分な人・フルタイムの学習時間を確保できない人
- 迷ったらRUNTEQ・ポテパンキャンプとも比較し、無料相談で直接確認する
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