「CCNAとLinuCはどっちを先に取ればいいの?」
「資格取得におすすめのスクールが知りたい!」
CCNAとLinuCは、未経験からインフラエンジニアを目指す人がまず名前を聞く2つの資格です。
どちらも求人票に載る知名度があり、片方でも持っていれば書類の通り方が変わります。
ただ、両方をいきなり狙うと時間もお金も足りなくなります。
先に取るべき順序が決まっているので、そこを外さないことが遠回りを避けるコツでした。
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「CCNAとLinuCはどっちを先に取ればいいの?」
「資格取得におすすめのスクールが知りたい!」
CCNAとLinuCは、未経験からインフラエンジニアを目指す人がまず名前を聞く2つの資格です。
どちらも求人票に載る知名度があり、片方でも持っていれば書類の通り方が変わります。
ただ、両方をいきなり狙うと時間もお金も足りなくなります。
先に取るべき順序が決まっているので、そこを外さないことが遠回りを避けるコツでした。
どのタイプが合うか迷ったら、プログラミングスクール診断で条件を入れてみてください。年齢・目標・学習時間・予算から、相性のいいスクールと給付金適用後の負担額がわかります。
まずは、2つの資格の輪郭をはっきりさせておきましょう。
ここでは、守備範囲の違い・難易度と勉強時間・取ったあとのキャリアを整理します。
2つの資格の位置づけ

CCNAは、シスコシステムズが実施しているネットワーク技術者の認定資格です。
ルーターやスイッチの設定、IPアドレスの設計、無線やセキュリティの基礎までが範囲に入ります。
試験はCisco Learning Networkで出題範囲が公開されていて、現在の試験コードは200-301です。
一方のLinuCは、LPI-Japanが実施しているLinux技術者の認定資格になります。
コマンド操作・ユーザー管理・パッケージ管理・シェルスクリプトなど、サーバーの中身を扱う内容が中心でした。
2つの資格が対応する仕事
ここで混同しやすいのが、LinuCとLPICの関係です。
LPICは国際共通の試験、LinuCは日本市場のシステム構成に合わせて作られた試験で、出題範囲がクラウドや仮想化に寄せられています。
国内で転職するだけならどちらでも通用しますが、日本の求人票ではLinuCの名前を見かける機会が増えました。
クラウドの現場ではどちらの知識も使うので、最終的には両方に触れることになります。
次に、合格までにどのくらいかかるのかを見ておきましょう。
CCNAは1試験で完結しますが、範囲が広く、未経験からだと160〜200時間が目安になります。
LinuCレベル1は101と102の2試験に分かれていて、合計で120〜180時間ほどでした。
| 項目 | CCNA | LinuCレベル1 |
|---|---|---|
| 試験数 | 1試験(200-301) | 2試験(101・102) |
| 受験料 | 42,600円(税別・為替で変動) | 1試験16,500円(2試験で33,000円) |
| 勉強時間の目安 | 160〜200時間 | 120〜180時間 |
| 有意性の期限 | 3年 | 5年 |
受験料はCCNAのほうが高く、しかも為替で動きます。
ここも含めて予算を組んでおくと、あとで慌てずに済みました。
資格そのものより気になるのは、その先の話ですよね。
どちらも未経験の入口として機能する資格で、最初の配属は運用・監視になることが多いです。
求人ボックス 給料ナビによると、インフラエンジニアの平均年収は約503万円でした。
資格を起点にしたキャリアの進み方
年収が伸びるのは、資格の数ではなく任される範囲が広がったときです。
CCNAやLinuCは、その最初の扉を開けるための鍵と考えるとしっくりきます。
ここが、この記事でいちばん答えたい問いです。
順序の決め方・有効期限の落とし穴・独学とスクールの分かれ目を扱います。
順序を決めるときに考えること

結論はシンプルで、求人票に出てくる職種名で決めます。
ネットワークエンジニア・通信インフラの募集が気になるならCCNAが先です。
Webサービスの基盤運用やサーバーエンジニアに惹かれるなら、LinuCから入るほうが早く戦力になります。
迷ったときはCCNAを先に取る人が多いです。
未経験可の求人数がネットワーク系のほうが多く、資格の知名度も一段高いからでした。
順序を決める判断材料
3つめは地味ですが効きます。
LinuCは101と102に分かれているので、1試験ずつ受けて出費を分散できるという利点がありました。

意外と知られていないのが、この2つの資格には期限があるという点です。
CCNAの認定は3年、LinuCの有意性は5年で切れます。
更新するには再受験するか、継続学習の単位を取る必要が出てきます。
期限を考えるときの注意点
脅すような話に聞こえたかもしれませんが、裏を返せば転職を決めてから取り始めても十分間に合うということです。
「いつか使うかも」で早く取りすぎるより、動き出すタイミングで取るほうが得でした。
次に悩むのが、独学かスクールかという分かれ目です。
教材だけなら、問題集サイトと参考書で2万円もかかりません。
それでもスクールが選ばれるのは、実機や検証環境と、就職支援がセットで付いてくるからでした。
| 項目 | 独学 | スクール |
|---|---|---|
| 費用 | 1万〜2万円(教材のみ) | 0円〜35万円 |
| つまずいたとき | 自分で調べ切る必要がある | 質問できる相手がいる |
| 実機・検証環境 | 自分で用意する | 用意されている場合が多い |
| 就職支援 | なし(エージェントを併用) | 求人紹介・書類添削まで付くことがある |
週に10時間以上を安定して確保できて、調べる力に自信があるなら独学で足ります。
そこが不安なら、ウズウズカレッジのように面談が付くスクールのほうが完走しやすくなります。
独学で挫折する人の詰まり方には共通点があって、用語が抽象的すぎて頭に残らない段階で止まっていました。
サブネットマスクやランレベルの説明を読んでも、実物を見たことがないとイメージが湧かないからでした。
この壁は、質問できる相手がいるかどうかでほぼ決まります。
逆に言えば、そこさえ超えられれば独学でも十分に合格まで届きました。
ここからは、スクールを比べるときに見るべき軸を整理します。
料金や知名度より先に確認したい基準を、5つに絞りました。
スクールを選ぶ5つの基準
最初に見たいのが、対応している資格の範囲です。
CCNAだけのスクールに入ってしまうと、あとでLinuCを足すときに教材を買い直すことになります。
両方のコースを持っているスクールなら、1本目を終えたあとに割引や併用の相談ができる場合もありました。
対応範囲を見るときのチェック項目
1つの資格で終わらせるつもりでも、対応範囲が広いほうが後戻りは少なくなります。
この記事で扱う7校のうち、CCNAとLinuCを別コースとして揃えているのはウズウズカレッジと寺子屋ITライセンスの2校でした。
次が、演習の中身です。
CCNAもLinuCも試験は選択式なので、暗記だけで合格することはできます。
ただ、面接で聞かれるのは「設定したことがあるか」であって、点数ではありません。
ラックマウントされた実機を触らせるスクールもあれば、仮想環境やVPSを貸してくれるところもあります。
形式はどちらでも構わないので、自分で壊せる環境があるかを確認してください。
ここをはぐらかされるスクールは、問題集の販売に近いと判断していいと思います。
見落としやすいのが、受験料を誰が払うのかという点です。
CCNAは1回で4万円台、LinuCレベル1は2試験で33,000円かかります。
受講料と別に、これだけの金額が後から乗ってくると考えておいてください。
受験料まわりで確認したいこと
受験料を負担してくれるスクールもあるので、料金表の総額だけで比べないようにしましょう。
資格を取ること自体が目的でないなら、ここがいちばん大事です。
求人を紹介してくれるのか、書類添削と面接練習だけなのかで価値がまったく違います。
さらに、紹介される企業の顔ぶれも確認しておきたいところでした。
資格を取っても、配属先が保守だけの現場ばかりだと次の一歩が遠くなります。
「直近の卒業生がどんな企業に決まったか」は必ず聞いてください。
就職支援で確認したいこと
紹介先を1社ずつ挙げてくれるスクールは、それだけ実績に自信があるということです。
CCNAの世界には、受講料が0円のスクールがあります。
仕組みは協賛企業モデルで、採用した企業がスクールに紹介料を払うことで受講料が無料になっています。
受講生が払わないぶん、紹介先は提携企業に限られました。
無料スクールを選ぶ前に確認すること
条件に納得できるなら、無料は圧倒的に強い選択肢です。
費用をかけずに資格と就職の両方を取りに行けるので、20代なら真っ先に検討する価値があります。
ここからは、CCNAとLinuCを取れる7校を比べます。
資格対応型・低予算型・給付金型・無料型と、性格の違うスクールを並べました。
CCNAとLinuCを取れる7校
| スクール | 対応資格 | 料金(税込) | 支援内容 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| ウズウズカレッジ |
CCNA・LinuC・Java・AWS・基本情報 | 各132,000円(最大70%のキャッシュバックで実質39,600円) | 月4回のオンライン面談・キャリアコンサルタントの就職支援 | 両方の資格と就職支援をまとめて欲しい人 |
| ササエル |
資格対策なし(ネットワーク・サーバーの基礎) | 初級19,800円/中級98,000円 | 現役インフラエンジニアのメンター・VPS1台無料 | 資格の前に土台を作りたい人 |
| インターネット・アカデミー |
インフラエンジニア転職コース(ネットワーク・サーバー) | 1,129,040円(給付金で実質489,040円) | 求人600社以上・専任スタッフのキャリア面談 | 給付金を使って体系的に学びたい人 |
| ネットビジョンアカデミー | CCNA(LinuCは対象外) | 無料(通常15万円相当) | 就職サポート・上京者向けシェアハウス最大2ヶ月無料 | 費用0円でCCNAを取りたい人 |
| 寺子屋ITライセンス | CCNA・LinuC・LPIC・JP1 | CCNA取得+ネットワーク構築実践コース138,000円 | ラックマウントサーバーを使う実践研修・140時間 | 実機を触って身につけたい人 |
| プログラマカレッジ | Java中心(インフラ系コースあり) | 無料(違約金なし) | 紹介企業4,000社以上・3ヶ月の伴走 | 20代で費用をかけたくない人 |
| Winスクール | CCNA資格対策・Linuxサーバー構築 | 講座により異なる(無料相談で見積もり) | 全国の校舎で通学・少人数個別指導 | 対面で教わりたい人 |

(出典:ウズウズカレッジ)
ウズウズカレッジは、未経験からのITエンジニア転職に特化したスクールです。
CCNAコースとLinuCコースが別々に用意されていて、料金はどちらも132,000円でした。
基準1で挙げた「両方に対応しているか」を、この記事で紹介する7校のなかで最も素直に満たしています。
期間の目安は24週間で、動画見放題・質問し放題に月4回のオンライン面談が付きます。
経済産業省のリスキリング支援事業の対象事業者なので、条件を満たすと修了時に50%、就業継続で追加20%が戻ります。
最大70%が返れば、実質39,600円まで下がる計算になりました。
受講者の評判はウズウズカレッジの評判は?口コミと給付金制度の実態を検証でまとめています。

(出典:ササエル)
ササエルは、レンタルサーバーを15年以上運営してきたアシストアップ株式会社のスクールです。
初級コースは14レッスンで19,800円と、他校とは桁がひとつ違います。
ネットワーク・サーバー・セキュリティ・仮想化をこの価格で通しで学べるのが強みでした。
ただし、CCNAやLinuCの試験対策そのものは扱っていません。
資格の勉強に入る前の土台作りとして使い、対策は問題集で進めるという組み合わせになります。
中級(98,000円)では仮想専用サーバーが1人1台使えます。
受講の実態はササエルで未経験からインフラエンジニアになれる?学習法を解説で詳しく書きました。
インターネット・アカデミーは、1995年開校の老舗で、W3Cに加盟している数少ない教育機関です。
インフラエンジニア転職コースは1,129,040円と高額ですが、専門実践教育訓練給付金の対象で最大64万円が支給されます。
自己負担は489,040円まで下がる計算でした。
受講生・卒業生向けの求人を常時600社以上持っているので、転職前提なら選択肢に入ります。
校舎は新宿の1拠点だけなので、通学したい人は場所を確認しておいてください。
カリキュラムの中身はインターネット・アカデミーの評判で扱っています。

(出典:ネットビジョンアカデミー)
ネットビジョンアカデミーは、CCNAの取得と就職をセットにした無料スクールです。
通常15万円相当のコースが、就職サポートを受ける条件で0円になります。
最短2ヶ月でネットワークエンジニアとしての就職を狙える設計で、就職率98%を掲げていました。
ネットビジョンアカデミーならではの支援
地方から上京して転職したい人には、住居まで面倒を見てもらえる点が効きます。
紹介先が提携企業に限られるのは無料スクール共通の制約ですが、0円でCCNAと就職の両方を取りに行ける価値のほうが大きいと思います。
寺子屋ITライセンスは、株式会社クロスパワーが運営する実践型のITスクールです。
CCNA取得+ネットワーク構築実践コースは、学習時間140時間で138,000円でした。
ラックマウントサーバーを使った演習が組み込まれていて、基準2の「触れる環境」を高い水準で満たします。
LinuCレベル1の取得コースもあり、サーバー・ネットワークの構築実践とセットになっています。
オンライン受講にも対応しているので、在職中でも進められました。
寺子屋ITライセンスの特徴
資格対策だけを短期で終えたい人にはボリュームが重いかもしれません。
ただ、実機の経験は面接で必ず効いてくるので、時間を確保できるなら投資に見合います。
プログラマカレッジは、受講料も違約金も0円の就職直結型スクールです。
Javaが中心ですが、サーバー・データベース・ネットワークを扱うクラウドエンジニアコースもあります。
紹介企業は4,000社以上で、受講生1人あたり平均3.7社から内定が出ているとのことでした。
プログラマカレッジを選ぶときの注意点
資格そのものより就職を急ぎたい20代なら、費用面で敵なしの選択肢です。
紹介された企業に納得できなければ断ればいいので、まず説明会だけ受けてみる価値はあります。
Winスクールは、全国に校舎を持つ老舗のパソコン・IT資格スクールです。
CCNA資格対策講座とLinuxサーバー構築講座があり、通学とオンラインを組み合わせて受けられます。
少人数の個別指導なので、独学が続かなかった人でも進めやすい形式でした。
料金は講座の組み合わせで変わるため、公式サイトの無料相談で見積もりを取る流れになります。
教育訓練給付制度の対象コースもあるので、あわせて確認しておくと負担が下がります。
Winスクールを選ぶときの注意点
近くに校舎があるかどうかで価値が大きく変わるスクールです。
通える範囲にあるなら、対面で質問できる環境は独学にはない強みになります。
ここは、耳が痛いかもしれないところです。
資格スクールに向いていない人・向いている人を、それぞれ言い切ります。
資格スクールとの相性
向いていない人の特徴
週5時間を切る学習量では、CCNAの160時間に半年かけても届きません。
この状態で13万円のコースに申し込むと、まず元が取れないのではっきり止めます。
ただ、時間が取れないこと自体は解決できます。
まずは2万円弱の入門コースで学習の習慣を作り、続けられる目処が立ってから資格コースへ進めば無駄になりません。
問題集を回すだけで満足してしまう人も、正直そのままだと厳しいです。
選択式の試験は暗記でも点が取れてしまうので、合格したのに設定画面を開いたことがない、という状態が起こり得ます。
これも対策は簡単で、1つの単元を終えるたびに実機か仮想環境で同じ設定を試すだけで防げました。
向いている人の特徴
とくに在職中の人は制度面で圧倒的に有利です。
キャッシュバックは在職者が対象なので、辞めてから通うと使えなくなります。
働きながらウズウズカレッジのようなコースを受け、内定が出てから辞めるのが金銭的にはいちばん賢い進め方でした。
独学で用語の段階から進めなかった人にも、スクールは効きます。
つまずくのは理解力の問題ではなく、実物を見ていないことが原因なので、環境と質問先が用意されるだけで一気に進むことが多いからです。
ここは、競合記事でいちばん雑に扱われている部分です。
2つの制度の違いと、受験料まで含めた節約の考え方を整理します。
費用を下げる3つの手段
リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業は、経済産業省が実施している補助制度です。
キャリア相談・講座受講・転職支援を一体で提供する事業者が認定されていて、ウズウズカレッジもそのひとつでした。
補助は2段階に分かれています。
講座を修了した時点で受講料の50%(上限40万円)、転職して1年間勤め続けた時点で20%(上限16万円)という設計です。
CCNAコースに当てはめた場合
スクールが独自の上乗せを用意しているケースもあり、条件がそろえばさらに負担は下がります。
もうひとつが、厚生労働省の教育訓練給付制度です。
こちらは雇用保険から支給されるもので、専門実践教育訓練なら受講料の最大80%・上限64万円が戻ります。
インターネット・アカデミーが使っているのはこの制度でした。
| 項目 | リスキリング支援事業 | 専門実践教育訓練給付金 |
|---|---|---|
| 所管 | 経済産業省 | 厚生労働省 |
| 戻る割合 | 最大70%(50%+20%) | 最大80%・上限64万円 |
| 主な条件 | 在職中であること・転職を目指すこと | 雇用保険の加入期間(初回は1年以上が目安) |
| 申請の窓口 | スクール(認定事業者) | ハローワーク |
どちらも原則は後払いなので、受講する月には全額を立て替えることになります。

制度の話の陰に隠れがちですが、受験料も無視できない金額です。
CCNAは1回で4万円台、LinuCレベル1は2試験で33,000円かかります。
1回落ちると、そのまま同額がもう一度必要になると考えてください。
受験料で損しないためのコツ
制度全体の整理はプログラミングスクールの給付金対象者は?条件と実質負担額を検証、ウズウズカレッジ固有の条件はウズウズカレッジの給付金は最大70%?条件と実質負担額を解説にまとめています。
最後に、申し込みから内定までの流れを3つのステップに落とします。
この順番で進めれば、半年前後で選考の土俵に立てます。
転職までの3つのステップ
最初の3〜4ヶ月は、資格1つに集中します。
ネットワーク寄りを狙うならCCNA、サーバー寄りならLinuCです。
両方を並行すると、どちらも中途半端になって受験が先延ばしになります。
この段階でやること
教材を増やすほど網羅感は出ますが、同じ論点を別の言い回しで読み直すだけの時間が増えていきます。
ウズウズカレッジのように教材と面談がセットになっていると、この寄り道が起きにくくなりました。
合格したら、その日のうちに履歴書へ書き足してください。
取得月を書けるうちに応募を始めたほうが、鮮度の高い状態で見てもらえます。
資格が取れたら、次は手を動かした証拠を作ります。
CCNAならシミュレータでルーターとスイッチを組み、LinuCならVPSを1台借りてWebサーバーを立てます。
月1,000円前後で用意できるので、費用を理由に飛ばすのはもったいないところでした。
この段階でやること
このメモが、そのまま面接の回答になります。
資格しか書けない人と、設定した話ができる人では、印象がまったく違いました。
凝ったものを作る必要はありません。
ルーター2台をつないでpingが通るところまで、あるいはWebサーバーにドメインを当てて表示させるところまでで十分に話せます。
ここが最後のステップです。
未経験可の求人は数が多いぶん、条件の幅も広く開いています。
「入社後1年で担当する業務」を面接で必ず聞き、監視だけで終わらない現場を選んでください。

求人を絞るときに見る項目
無料スクールを使った場合は、紹介先が提携企業に限られる点も踏まえて動きましょう。
費用をかけずに通うルートはプログラミングスクールに働きながら無料で通う3つのルートで整理しています。
A:未経験のうちは片方で十分です。両方あると評価は上がりますが、勉強時間と受験料が2倍かかります。まず1つ取って就職し、実務で使う側をあとから足すほうが回収は早くなります。
A:勉強時間の目安ではCCNAのほうが長くなります。範囲が広く、1試験に詰め込まれているためです。LinuCレベル1は2試験に分かれているぶん、1回あたりの負担は軽く感じられます。
A:20代で費用をかけたくないなら無料から検討して構いません。ただし紹介先が協賛企業に限られるので、紹介予定の企業を説明会で必ず確認してください。紹介先を自分で選びたいなら有料が向きます。
A:資格だけで内定が出るわけではありませんが、書類選考の通過率は明らかに変わります。そこに検証環境で手を動かした話を足せると、面接での説得力が一段上がります。
CCNAとLinuCは、目指す職種で先に取る側が決まります。ネットワーク寄りならCCNA、サーバー寄りならLinuCから入り、片方を取ってから就職するのが遠回りしないルートです。
在職中ならウズウズカレッジのようなキャッシュバック対象コースで負担を大きく下げられるので、条件の確認だけは早めに済ませてください。
ウズウズカレッジがおすすめな人
ササエルがおすすめな人
インターネット・アカデミーがおすすめな人